砺波市営青山霊苑にて、建立させていただいた和型墓石のご納骨、開眼供養のお手伝いをさせていただきました。

こんにちは!富山県西部を中心に、お墓のお仕事をさせていただいております、石森石材の石森佑輝です^^

今回は、砺波市営青山霊苑にて、ご納骨のお手伝いをさせていただいたときの様子をご紹介したいと思います。

先日新しく建立させていただいた、アーバングレーのお墓。「いいがにしていただいて、ありがとう!」とお施主様には喜んでいただけました。

さて、本日はいよいよご納骨です。お墓の工事期間中、お骨はお寺様に預かっていただいておりましたので、まずはお骨をお預かりして、ご納骨の準備です。

 

お墓を新しく建てたときは、魂入れ(開眼法要)といって、お墓にご先祖様や故人様の魂を入れる儀式を行います。お寺様にお経をあげていただいて、石塔から魂の宿ったお墓にする儀式です。

納骨させていただき、お経もあげていただいて、無事にご先祖様をお収めさせていただくことができました。お施主様はホッと一安心されたご様子で、お墓づくりに携わらせていただいて、本当に有り難く思います。